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マヌカハニー

マヌカハニーの素晴らしい効能とその選び方


マヌカハニーは、何百年も昔からニュージーランド土着のマオリ族には薬として(もちろん食品としても)使われてきたものです。
実際マヌカハニーは、もしちょっと甘いものが欲しいけれど、カンジダが増えても嫌だなあという時に、自然界で最も良い甘味料となります。

マヌカハニーとは、基本的にニュージーランドのハチミツです。マヌカというのは、日本語ではギョリュウバイやネズモドキと言って梅に似た桃色の美しい花を付ける植物のことですが、原住民マオリ語でマヌカ(Manuka、「復活の木」「癒しの木」の意味)というので、一般的にはそれから採れるハチミツを「マヌカ・ハニー」と呼んでいます。

マヌカハニーは、良質なものは一般のハチミツと比べてお値段も張るのですが、その素晴らしい効能を考えると、それだけ払う価値はあるようです。(マヌカハニーの場合、効能と価格は比例する)

ここでよく言われるのは、

「でもハチミツだって糖でしょう? 糖は身体に悪いじゃない。」

ということですが、ここで、厳密に言うと糖が悪者、なのではありません。自然の植物から糖だけを取り出して、それを自然界ではありえない形に精製・濃縮して大量摂取した時に、身体に悪さをするのです。それは、体内で慢性炎症を起こし、カンジダや他の悪玉菌の増殖につながっていきます。

ですから、糖質制限者の中には、糖をどのような形でも摂ることに「恐怖症」のようになっている人がいますが(笑)、糖を自然そのままの形で一日に適量摂るには、なんら問題ないのでご安心ください。

例えば、ブルーベリーも抗酸化物質を豊富に含んだスーパーフードの一つです。ただし、糖を含んでいる。しかしそれは同時に、抗酸化物質、酵素、ビタミンなどの栄養素、食物繊維をたっぷり含んでいるために、体には悪いように作用しないで逆に良い影響を及ぼすのです。

それと同じことがマヌカハニーにも言えます。

マヌカハニーは、普通200種類以上の微生物を含んでおり、それ自体に抗菌・防腐効果があります。ここで興味深い話としては、考古学者が何千年も前のエジプトの王族の墓を発掘していると、甕に入った全く悪くなっていないハチミツがしばしば見つかったりしますが、それも、ハチミツの特性を考えれば、特に驚くことでもありません。

また酵素を大量に含み、ビタミンB群やその他の栄養素も含んでいます。

ー マヌカハニーの栄養成分表 ー

● アミノ酸 (タンパク質の原材料)
● リン
● ビタミンB群         ● カリウム
● カルシウム         ● ナトリウム 
● 銅             ● 亜鉛
● 鉄             ●マグネシウム

(すべての栄養素を、普通のハチミツの4倍以上含む!)

このように、マヌカハニーはすべてのハチミツの中で、最も栄養の凝縮されたハニーと言えます。言っておきますが、その辺のスーパーで売られているような精製されたハチミツは、ハイフラクトース・コーンシロップ(異性化糖、いわゆるブドウ糖果糖液糖)とほとんど変わりません。現代では、技術の発達により、300種類もあるハチミツに以下のような選択肢がさらに加わります:

● 生 or 殺菌済み 
● フィルター済み or フィルターしていない
● 蜂の巣入りリキッドハニー or クリームハニー
● 地元で採れた or 輸入物

こんなに選択肢があると、選ぶのも一苦労ですが(^^; どうせハチミツを買うなら、殺菌・フィルターされていない、ローカルの生はちみつかマヌカハニーをお勧めします。良質のハチミツは、地域の健康食品の専門店かネットで手に入るでしょう。(ただし、一才以下の赤ちゃんには与えないでくださいね!)

 


それでは、肝心のマヌカハニーには実際どのような素晴らしい効能・利用法があるかについて、みていきましょう。

1.SIBO(腸内細菌異常増殖症候群)、少ない胃酸、胃酸の逆流を助ける
2.ニキビやアトピーの治療に良い
3.黄色ブドウ球菌(MRSA)感染と闘う
4.火傷、傷、潰瘍を治療する
5.虫歯や歯肉炎を予防する
6.IBS(過敏性腸症候群)やIBD(炎症性大腸炎)の治療を助ける
7.のどの痛みを改善したり、免疫を上げる
8.アレルギーを緩和する
9.美容に一役買う
10・眠りの質を改善する 

1.SIBO(腸内細菌異常増殖症候群)、少ない胃酸、胃酸の逆流を助ける

これらは、基本的に根源が同じなので、起こるときは三つどもえで起こったりしますが、マヌカハニーには抗菌特性があるため、このようなバクテリア関連の疾患にも最高の薬となります。
(具体的には、マヌカハニーの特有成分メチルグリオキサール(MGO)がこれら一連の症状を引き起こす悪いバクテリア「クロストリジウム・ディフィシレ」をやっつける

2. ニキビ治療に良い。またアトピーの治療に良い可能

マヌカハニーのMGOがニキビを起こす黄色ブドウ球菌に作用するため、良い治療法となります。また、アトピーには、最近の研究で臨床と実験の両方で効果があるようだ、という結果が出ていますが、それを裏付けるようなさらなる研究結果が待たれます。

もともと、ニキビには生はちみつとティーツリーオイルを混ぜて、上に置くように塗ってから洗い流すと良いと以前お伝えしたと思いますが、生はちみつをマヌカハニーに置き換えるとさらに薬効が高くなります。

アトピーやニキビにお勧めの使用法は、ゼラニウムオイルをマヌカハニーと混ぜて、患部に塗り込んで1,2時間放置してから洗い流す、またはマヌカハニーをシアバター(保湿に最高)、ビーワックス、オリーブオイルと混ぜて、患部に塗り込み、そのまま洗い流さずに放置しても良いです。

3.黄色ブドウ球菌(MRSA)感染と闘う

おそらく皆さんは、数年前に猛威を振るったMRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)についてご存知かと思います。 これは、抗生物質メチシリンに対する薬剤耐性を獲得した黄色ブドウ球菌の意味ですが、実際には多くの抗生物質に耐性を示すスーパーバグ(多剤耐性菌)で、現代の医療で抗生剤を使い過ぎたことによって出現した細菌です

普通の病院やケアホームの薬ではもう手に負えないこのスーパー耐性菌を、このマヌカハニーがどうやら抑え込むことが出来るようだ、ということがイギリスの研究者によって発表されました。使用法は、普通にマヌカハニーを切り傷や感染部分に塗り込むだけでMRSAも防げるということです。

4.火傷、傷、潰瘍を治療する

これは、マヌカハニーの豊富な抗酸化物質、抗菌・抗炎症特性が作用しているものと思われますが、興味深いのは、体の外の傷も中の傷も治してしまうということです。考えたら当たり前のことなのですが(笑)また、マヌカハニーはヘリコバクター・ピロリ菌も殺しますから、それが潰瘍を起こさせない、という予防効果もあります。
また火傷には、マヌカハニーとラベンダーオイルを高濃度で混ぜたものに、火傷をした患部をすぐに浸して一日放置するとよいです。

5.虫歯や歯肉炎を予防する

「糖を含むマヌカハニーが虫歯を治す」←これは、非常に興味深いことです!! それは、マヌカハニーに含まれる有効成分(メチルグリオキサール)のおかげです。使い方としては、就寝直前に上歯茎に塗って寝れば虫歯予防になります。不思議なことに活性強度が強い為、再度歯磨きは不要で翌朝、口内がさわやかに目覚めることもできるそうです。口内炎にも効果的です。
また、マヌカハニーをなめているだけで、その抗菌作用により、歯垢が35%減っただけでなく、歯肉炎による出血が35%減ったという、興味深い研究結果も出ました。(ニュージーランドのオタゴ大学歯科学部発表)また、マヌカハニーに含まれるカルシウム、亜鉛、リンも口腔内改善に一役買っているものと思われます。

6.IBS(過敏性腸症候群)やIBD(炎症性大腸炎)の治療を助ける

抗炎症作用を持つマヌカハニーは、腸内の炎症や痛みを治療するだけでなく、フリーラジカルのダメージを修復し、さらなるダメージから守ってくれます。

7.のどの痛みを改善したり、免疫を上げる

2007年ーー 「マヌカハニーの5.8-kDa成分がTLR4を通じて免疫細胞を刺激する」ことが分かる
2011年ーー 「マヌカがのどの痛みを起こす『連鎖球菌属細菌』の成長を止める」ことが分かる

だから、風邪の引き初めに喉が痛いなと思ったら、マヌカハニーを舐めろ、と言うのですね。また最近、マヌカハニーが抗ガン治療による喉の炎症の治療に効果的であると、国立がん研究所によって承認されました。

のどの痛みを治すお勧めのやり方は、マヌカハニーをレモンオイルと混ぜて、しばらく喉の辺りで転がすようにする。それを毎時間します。または、それにジンジャーオイルとシナモンパウダーかシナモンオイルを少し足してやると、のどの痛みが治るだけでなく、悪玉菌を殺すことで免疫力も上がります。

8.アレルギーや副鼻腔炎(蓄膿症)を緩和する

アレルギーを緩和するのは、地元の生はちみつでも出来ますが、それとマヌカハニーとは少し緩和への経緯が違います。生はちみつは、地元の花粉から採取したハチミツを普段から少しずつ身体に取り入れることによって、ワクチン的にそれらへの免疫を付けることで、アレルギーが起こりにくい体質になります。一方マヌカハニーは、アレルギーが起こった時、またはその真っただ中にあるときに摂っても、悪い病原菌を殺すことで即効的に緩和できます。

9.美容と健康全般の底上げ

マヌカハニーは、凝縮された栄養の塊なので、毎日摂ると活力の底上げ、若々しさを保つ、また肌の色合いや質を改善することで知られています。

肌に残った傷跡やニキビ跡が気になるようでしたら、そこにマヌカハニーとヘリクリサムオイルを多めに加えたものを塗り込みます。そのあと、保護膜を張るように、牛脂やエミューオイルを塗り込んで放置するとよいようです。(どちらも肌に非常に良い)

肌の新陳代謝を活発にして、皮膚内のフリーラジカルと闘うべく、家庭で洗顔料をつくってみましょう。また、例のリンゴ酢入りの「デトックス・ドリンク」をマヌカハニーでつくっても、さらに効能が期待できます。

美肌のためのホームメイド・洗顔料

原材料:
● ココナッツオイル 大さじ1(溶かす)
● マヌカハニー 大さじ3
● リンゴ酢  大さじ1
● ティーツリーオイル 20滴
● プロバイオティクス  カプセル2つ分

これらをよく混ぜ合わせて、瓶に入れて使う。

10・眠りの質を改善する

マヌカハニーは、質の良い眠りを促進するのも助けます。それは、睡眠中体の機能に不可欠なグリコーゲンをゆっくりと放出するからです。また寝る前に、ミルクにマヌカハニーを少し入れて飲むことで、身体が脳にメラトニンを出しやすくなります。

マヌカハニーの親戚でマヌカオイル(精油)というものもありますが、その香りには活力を出させたり気分を上げる効果があり、不安や鬱を和らげたり、ストレスを軽減することが証明されて、実際そのように使われてきました。

寝る前に、マヌカハニーかマヌカオイルをラベンダー、カモミール、イランイランオイルと混ぜて体に付けたりディフューズすることで、深くて質の良い眠りへと入りやすくなります。

というわけで、すごいぞ、マヌカハニー!!(笑) これはもう、「一家に一台」的に常備すべき存在ですよね。

【マヌカハニーの選び方】

マヌカハニーの選び方の基準としては殺菌効果の高い物(=活性強度が高い)を選ぶと効果も期待できますが、それなりの値段はします。またニュージーランドのスーパーなどで売られている通常の食卓用テーブルハニーとしてのマヌカハニーを薬用効果があるかのように販売している業者も多く、また、効果を表す活性度に関しましても信頼性が定かではありませんし、比較的安いマヌカハニーはブレンド物が多くて活性強度も低い物が多いです。メチルグリオキサール(MGO)の含有量が600mg以上含まれるのは生産量の僅か1%程度と言われており、中でも驚異の高さを誇る活性強度1186mg/kgの商品も存在します。(ただし、値段もウン万円する)

90%近いマヌカハニーは100mg/kg以下の商品ばかりだそうです。本物のマヌカハニーやハチミツはミツバチによって水分が取り除かれて糖分濃度が80%以上に高められた生ハチミツで、大量生産をするにはまず向いていない生産方法ですが、この生産方法こそが質の高いマヌカハニーやハチミツを生産することができるのです。

さて、マヌカハニーの2大基準にはUMFMGOがあります。
(以下、マヌカハニーの選び方とおすすめマヌカ4選【UMF/MGO対応】より抜粋)

UMFとMGOの違いは、

● そのマヌカハニーの「抗菌効果」や「抗菌成分濃度」を数値化したものがUMF
● そのマヌカハニーのメチルグリオキサール「含有量」を示したのがMGO

ということになります。うーん、分かったようなわからないような? では、

具体的には、UMFとは:

● マヌカハニーのグレードに関する様々な基準が混在している中、もっともオフィシャルな規格。UMF表示のあるものは、ニュージーランド「UMF協会」の正式認定を受けたマヌカハニーだけ。

● 1998年にマヌカハニー研究の第一人者、ニュージーランド・ワイカト大学ピーター・モラン博士によって他のはちみつには含まれない、マヌカハニーだけに特有の抗菌成分の存在が発見される。

● 当時はその特別な抗菌成分が何であるかが分からなかったため、「マヌカハニー独自の要素」を意味するユニーク・マヌカ・ファクター(Unique Manuka Factor)と呼び、その頭文字を取ってUMFと名付けられた。 このように、UMFはマヌカハニーの抗菌作用を数値化するために誕生した世界で最初の規格である。

● UMFの数値には5+、10+、16+、20+、25+などがあり、数字が大きくなるほどマヌカの抗菌作用が強い。ちなみに10+以上のものが「アクティブ・マヌカハニー」と呼ばれ、ニュージーランドの医療現場でも使われている。

● UMFの数値はマヌカハニー特有の抗菌成分が、同じ濃度のフェノール溶液(消毒薬)と同等の殺菌作用があることを示している。例えば15%濃度フェノール溶液と同じ殺菌力のものがUMF15+、20%濃度フェノール溶液と同じ殺菌力のものがUMF20+ということ。ちなみに、病院で消毒・殺菌のために使用されるフェノール水溶液の濃度ですら1.5~5%程度。このことからもマヌカハニーの殺菌力の強さがわかる。


UMFの数値の意味することと自分に合ったマヌカハニーの選び方:
0–4 —治療目的ではない
4–9 ーー般のハチミツ的効能を期待する、健康維持レベル
10–14 — 自然な治癒と微生物バランスをサポート
15+ — かなりの治療効果が期待できるが、一回につき大さじ一杯を越えて摂らないように。


次は、もう一つのメジャーな規格基準である、MGOについてー。
● 2008年にドレスデン工科大学の食物科学研究所所長トーマス・ヘンレ教授が、マヌカハニーの抗菌作用を担う主要な成分がメチルグリオキサール(MGO)であることを発見。

● MGOは1kgのマヌカハニーに何mgのメチルグリオキサールが含まれるか、という含有量を基準にしている

● MGO100+のマヌカハニーには100mg/1kgのメチルグリオキサールを含んでいることになる。

● MGOの検査方法はUMFよりも正確であり、より誤差の少ないメチルグリオキサール含有量の測定が可能。

● MGOはニュージーランドのManuka Health社が独自に採用している数値で同社の登録商標。日本国内では「株式会社TCN」の商標登録となっている。

【UMFとMGOの簡易換算表】

MGO100 = UMF10+
MGO400 = UMF15+~20+
MGO500 = UMF25+

 

 

~ ご自分に合ったマヌカハニーのグレードを選ぶ ~

A.健康維持目的なら

健康のために少しずつ長く摂り続けるのであれば「UMF10+」または「MGO100+」のものから試してみると良いでしょう。

B.体の不調対策なら

すでにある症状、たとえば胃腸トラブルや虫歯対策、風邪・インフルエンザ予防としての使用であれば、UMF10+よりクセは強くなりますが、「UMF16+」または「MGO250+」のものを試すことをおすすめします。
殺菌力と価格のバランスでみると最もコスパが高いクラスはココです。

C.いますぐ!緊急用なら

喉の痛み・口内炎・創傷をすぐに何とかしたい!という場合には「UMF20+」または「MGO400+」のものを。ただし、このクラスはマヌカハニー収穫量全体の1%ほどしかなく希少なため、高価になります。

グレードが高い方が効果があっていいだろうと選んでも、味が薬並みにクセが強く、摂りづらくなりますので(^^; 飲みたくないと意味もないため、その辺のバランスも考えてくださいね。

【マヌカハニー3つの選び方基準】

さて、そんな素晴らしい効能満載の、高級なマヌカハニーですが、悩ましいのは種類・グレードの多さだけではなく、偽物が多く出回っているという現実があります。マヌカハニーはニュージーランドで年間1700トン生産されているのですが、何故か年間販売量は約10000トンが世界中で販売されているそうです(笑) これは、「遺伝子組み換えでない大豆から作った豆腐並みに」偽物が多く出回っていることを意味します(-_-;) 実際、2010年には世界のマヌカハニーの70%に偽装表示が、2013年には50%に偽装表示があることが判明しました あなたも、偽物を掴まされる可能性が非常に高いのです(((( ;゚Д゚)))

もちろん偽物には、以上のような効能は期待できませんから、偽物を掴まないためには以下の3つのことを覚えておいてください。

① ロット番号の有無 
品質管理が徹底されている製品であれば、製品に関する情報はすべてロット番号で管理されています。したがって、製品ラベルにロット番号が打刻された製品を選ぶようにします。

② 品質証明書の有無
UMFHA(ユニークマヌカファクターはちみつ協会)発行の品質保証書があれば本物であることが証明されます。

③ UMF表示の有無
UMFは商標登録されており、協会の認定を受けていない場合は使用できません。UMFという表示=協会認定の商品という証明です。

【マヌカハニー食べ方、使い方】

基本的にハチミツと食べ方は変わりませんが、マヌカハニーを一番効果的に食べるには空腹時に1回あたり5ml~15mlのマヌカハニーを1日3~4回、直接食べることです。胃の中に入ってもマヌカハニー特有のMGO(メチルグリオキサール)が胃酸の影響を受けることなく、胃の中や腸の中まで届き、胃の中ではピロリ菌の除菌や腸の中では悪玉菌の除菌をして善玉菌の餌となり腸内環境を整えてくれます。

食べるときに注意したいのがマヌカハニーをすくう際には、金属製のスプーンを使用しないでください、なぜなら金属製のスプーンはMGO(メチルグリオキサール)の活性力が弱まる可能性があるので、木製のスプーンや木製のハニースティック、陶器や竹等のスプーンを使用するのが良いでしょう。無ければプラスチックのスプーンでも大丈夫です。

また汚れたスプーンや濡れたスプーンもお勧めはいたしません。特に濡れたスプーンですくってハチミツ(特に生ハチミツ)の中に水が混ざりこんでしまうと、はちみつの酵母と混ざって発酵をし始める可能性があります。この発酵が進んでしまうとミード(ハチミツ酒)が出来上がってしまいますので注意してください。

冬や寒い時期に結晶ができてしまったら湯煎(45℃位がお勧め)をすれば結晶は溶けます。60℃以上の高温の場合は酵素などハチミツの有用成分が失活しますがマヌカハニー特有成分メチルグリオキサール(MGO)は200℃でも変性しませんし、生ハチミツ自体は長期保存も可能です。

【マヌカハニーのお勧めブランド】
最後に、もしマヌカハニーを買われたいと思ったら、アイハーブで言うと、以下のようなブランドでしたら本物・良質ブランドですから、安心して買っていただけます。

– Manuka Doctor
– Manuka Health
– Wedderspoon
– Real Health
– Y.S. Eco Bee Farms
– Manuka Guard. など

アイハーブのマヌカハニー販売ページこちら
(初めてのお買い物の方はコード【JHP248】を入れると500円安くなります)


いや~、ハチさんって本当にすごいですね!(そこかい!) だって、蜂の作るものって、全部スーパーフードじゃないですかーープロポリス、ローヤルゼリー、ビーポーレン、生ハチミツ、そしてこのマヌカハニー・・あと蜂の毒さえ、ワクチン的に打つと人の免疫を上げる。(=アピセラピー)
大体、蜂がいないとすべての野菜や果物が出来なくなるし・・!

最後に、今日も蜂さんに感謝して、楽しく過ごしましょう♡

 

 

トンプソン 真理子
在米19年のメディカル・リサーチャー&著作家。「すべての病は腸から始まる」「食で治せない病気は医者でも治せない」と唱えたヒポクラテスを師と仰ぎ、食と健康との深い関わり、大切さについて気づいてもらうべく日々発信している。 得意分野はリーキーガット、代表著書に「リーキーガット症候群」。

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